Youth world cup 2016 番外編  

次女はオーストラリアから荷物いっぱいで帰ってきた。

その中にほかの参加国の人たちとの交流の証がいっぱい。

オーストラリア、カナダ、ノルウェー、イタリア、イスラエル、イギリス、ニュージーランド、アメリカ,ベルギーなど

歴戦の各国はこういったことも想定してか、いろんな物を記念品としてくれたそうな。

交換したもので多かったものは帽子や服だったが、渡せそうなもので日本とわかるようなものといえは、大会前に買ったキャップとポロシャツそれに加え、国旗の入ったユニフォームとジャンパーくらい。

現地は寒すぎてジャンパーだけは手放せなかったが、もらったものに対して、代わりに渡せるものが圧倒的に少ない。

2年後、またワールドカップに行けるどうかわからないが、その時にはしっかりとお返しとして記念になるチームJAPANグッズを持っていかねば。

このポロシャツは参加者に配られたものなのだが、これがまた粋なもの。

裏に参加者全員の名前が書かれている。

毎回作られているのだろうか、ほかの国の人たちはこのポロシャツにほかの参加者にサインを書いてもらっていたそうなのだが、そういう使い方をするとはつゆ知らず、集まりの時にシャツを持参するのを忘れてサインする側にどどまったそうな。

今回のは真っ白なまま持って帰ってきたユースワールドカップポロシャツだったが、これも2年後には真っ黒にしてリベンジしたいところだ。

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AQHA Youth World Cup 2016 

ユースワールドカップ開催国のオーストラリアとは1時間ほどしか時差のない日本であったが、たくさんのクラスにたくさんの参加者が出場するため、どうしても開始時刻が早くなるので、live映像で応援するために早朝からパソコン画面に張り付いていた3日間がようやく終わった。


13カ国が集まったAQHAユースワールドカップ2016の最終的な各国のポイントは以下の通りで幕を閉じた。


UNITED STATES 200

AUSTRALIA 118

GERMANY 110

CANADA 84

NORWAY 65

UNITED KINGDOM 63

NEW ZEALAND 61

DENMARK 50

ITALY 42

BELGIUM  38

ISRAEL 23

FRANCE 19

JAPAN 6



初参加だった日本は、残念ながら最下位の13位に終わったが、順位は相応だっただろうと思う。

それにしても、一つ順位が上のフランスにすらトリプルスコアも離され、今大会総合トップのUSAには約33倍もの差がある。

これだけポイントで差がつくのにはそれなりの理由があるはずだ。

それが何であるかを見つけ、克服することなしにはこの大きな差は埋めようがないほど、世界と日本には大きな隔たりがあるままだろう。


参加人数や年齢など、他国と比べて明らかに劣勢なのは行く前からわかった上での初参加。

そんな逆境を乗り越えてショーイングをやりきったユースライダー達はよく頑張ったと思う。


この経験を糧に、二年後にはどれほど成長できているだろうか楽しみだ。

いざ! 世界へ ! 5 

今日で2日目を終えたわけですが、日本と世界の差は大きい!

アメリカ強い! アメリカの発祥の競技だから?  オーストラリア強い!開催国だから? じゃ、ドイツは? なぜ強い?

元々ドイツは乗馬の国というイメージがありますし、ユースの選手が決まったら、アメリカに修行行脚に行かせるほどの力の入れようだそうです。他国も様々なバックアップ体制がととのっています。

実力が違うのは当然。 

その中で日本選手もコーチ,マネージャー  本当によく頑張っています。

大人たちは本当にてんてこ舞いだと思います。

何せ初めて参加する競技会で、初めて行く土地で、子供だけで放置してはならないなど様々な制約があるなか、たった2人で英語の通じない子供達を引率しないといけないのですから。

子供達は日の丸を背負うプレッシャーや、初めて会う馬との関係作りや、今まで出たこともない競技への参加というだけでいっぱいいっぱいでしょう。 

本日の競技はトレイルとレイニング

トレイルはペナルティーが幾つか有り痛恨。

レイニングは北馬くんの得意分野。 

シッカリと入賞を果たしました。

まさに手に汗握って観戦させてもらいました。

 残すところあと1日!

皆さん、余すことなく経験してきてくださいね!

いざ! 世界へ! 4 

こんどこそ! いよいよ本番です。

今回、Lucaはウエスタンとブリティッシュ混合の6競技に出場します。
何が大変って、6競技分、人間を背負って丸一日走る馬達が一番大変だろうに。
今回のパートナーInfinity

競技会までの短い練習時間で、どれだけその馬に近づき、信頼を勝ち得ることが出来たのか?
どれだけ馬に技術をあわせることが出来たのか?
白日の下に晒される時間が参りました。

どんなに努力しても報われないことは沢山あります。通常のスポーツとは異なり、相手のある話です。しかも言葉の通じない相手。
今回は時差も1時間しかなく、Live映像を見ることが出来るので、オンタイムにライダーの緊張が伝わってきます。
電波を通して伝わるくらいなんだから、またがっている馬にはもっと伝わっていますよね。
馬達のアフターケアはシッカリとやりましたか?

日本選手たち、かなりの苦戦を強いられています(最下位)。
でもね、Goalは勝つことじゃないから。そりゃ勝てればそれが一番嬉しいけどさ。
(大人って欲深いわよねー)

君たちYouthがこの経験を通して、一周りも二周りも成長することが、今回のGoalだと思っているから。
日本の皆さんはじめ、あなた達の練習に付き合ってくれた人たちや馬達、現地の馬のオーナーさん、困ったときに助けてくれた人たち、沢山の期待を背に、世界を感じてきてください。
遠く日本の空から応援しています。

いざ! 世界へ! 2 

クジ運よく、とても良い馬たちを引き当てた日本チーム。

ただ、残念ながら人間のスキルに問題があるようです。

当方、Lucaの状況しか分らないのだけれど、まずはLucaとコーチやマネージャーとの間のコミュニケーションがスムーズに行っていない様子。
物事をストレートに捉えることの出来ない彼女は、指示されたことを分ったつもりで違うことをしてしまう。
これは我が家でも良く発生すること。コミュニケーションスキルの問題ですな。

残念ながら、すでに親の手は離れているので、ココはひとつ、大人にも頑張ってもらわねばならないところだろう。
コーチングスキルを磨くと思って試行錯誤してもらうしかない。
お手数をおかけしますが、よろしく頼みます。
*******
本日はハンターアンダーサドルという種目のクリニックを受けているようだが、沢山宿題が出たみたい。
本番までに何とかなりますように。

備忘録として・・・今回衣装関係で発生した問題

★競技に使うために持っていったチェック柄のウエスタンシャツはカジュアルすぎてNG
★チームシャツは国旗がついているので、カッティングとレイニングにしか使えない。
★シャツはアイロンがかかっていてパリッとした物を準備。ホテルにアイロンがあると聞いたが、当てにせず、ハンガーにかけて持っていくべし。(どちらにせよ、チェック柄しか持っていなかった)
★ショーマンシップはハットからブーツまで同色で揃えるもの。

ということで、今回、衣装がNGだらけという不測の事態に巻き込まれたものの、なんとなんと、救世主が!!!

みなさん、誰だと思います?

馬修行の旅@岐阜 

World cupに向けて馬修行の旅に出かけてしまった次女ですが、本日1つ目の滞在先のKAZ Horse Trainingさんから動画が届きました。
こちらのクラブは幅広い年齢層を対象に、馬と人との関係を大切にパートナーシップを育んでいくことを教えてくれるウエスタンのクラブです。
子供たちの乗馬にも精力的に携わり、競技会ではいつも賑やかなKAZファミリー。とてもうらやましいです。

さて、そのKAZファミリーに少しだけ居候させていただいた次女のレッスン風景です。

反応のよい馬ですね。日頃からちゃんとトレーニングされているのですね。
まだ人間と馬とのコンビネーションがいまひとつですが、初めてなので・・・。

今のところ、馬に助けられてる感が満載です。よくトレーニングされてる馬って、本当に勉強になりますね。
とにかく、付け焼刃でもよいので、初めてまたがる馬でも手の内に入れて動かせるようになるのが当面の目標です。
(そこまで出来ると付け焼刃とはいわないか・・・)

「Nh~~~ 極東のライダーってこんなレベル(笑)?」と思われるのもシャクですからね。
「OH! サスガ ニンジャのクニ!」 と言わしめるくらいになって欲しいのですが、先ずは高望みをしない程度で(笑)

そしてこちらは「乗る」以外のコミュニケーションです。

すごいすごい!!!
こんな風に調教できるんだ!KAZさん天才じゃない?
何が凄いって、ちゃんと馬が鞭ではなく人に注意を払っていますよね。
別に鞭持たなくても、できるんじゃない?
こういう馬に乗ったらどんな感じ反応するんだろう???興味が尽きません。

第2弾。こちらの調教、Linusにもやってみたいですね。

出来るかどうかは別として・・・

馬にまたがることはもちろん、それ以外の貴重な体験も沢山させていただき、感謝という言葉だけでは足りない!です。
彼女の人生に素晴らしい宝物がまた一つ増えました。

本当に皆さんのおかげで数々の素晴らしい経験をさせていただいている次女です。
これが彼女の人生の実になるよう、見守っていきたいと思います。

そして今日、彼女は九州のクラブへ移動しました。さて、どんな珍道中になるのか乞うご期待。