MotoGP 日本グランプリ 2013 in もてぎ 番外編 

moto GPを間近で見ていると、目の前を通り過ぎていくバイクしか見えないので、周りで起こっていることはほとんどわからない。

主に観戦していた3コーナー手前のこのエリアは通常の観客席ではないからか、実況用のスピーカーもなく、あるのは目の前の管理ポストにあるオフィシャル向けの連絡用スピーカーだけ。
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moto 2クラスで赤旗が出るくらいの転倒があったのは、オフィシャルへの連絡内容を通してなんとなくわかったが、それがそのときいた3コーナーの手前の2コーナーの立ち上がりであったとまでは知る由もなかった。

現地ではレースがどのような状況であったのか全然わからないままであったが、後でG+の映像を見て初めて知ることができた。

まず、問題の2コーナー立ち上がりでTuenti HP 40のエステベ・ラバットが単独でハイサイドから転倒。
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その転倒が影響したのか、Blusens Avintiaのアレックス・マリニェラレーナが他車と接触が原因で転倒。
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Mark VDS Racing Teamのスコット・レディングは、先に転倒したが青いラバトのバイクをよけることができずに乗り上げて転倒してしまったようだ。
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先週の転倒時は、ハンドルから手を離さなかったのか、放せなかったために左手首を骨折してしまったようだが、今回は左手をかばってか力が入らなかったのか、左手だけは早々に離していたようだ。
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その後地面に叩きつけられながらも、左手をかばいながら転げまわっていた。
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通常、数台のバイクがこけただけではレースは中断しないが、このときのスコット・レディング選手はコース上でうずくまって動けなくなっていたため、赤旗が出たようだ。
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コースサイドに転がっていったアレックス・マリニェラレーナ選手は意識を失っていたようで、救急車だけでなく、たぶんドクターが乗っているのであろうメディカルカーも来ていたようだ。
 
ヘリコプターで運ばれたのは彼の方だったが、精密検査の結果、問題がなかったとのこと。
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バイクはオフィシャルによって回収されていくのだが、レディングのバイクだけはこの後、運ばれている最中の車上でもこけてしまっていた。
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今回の駐車場でたまたま見かけたキャンピングカーなのだが、なんとパラボナアンテナを持参していた。

この床置きのパラボナアンテナ&スカパーのチューナー、TV、バッテリー、インバーターをキャリーカートに積んで観戦ポイントまで持ち込めば、予選やレースを生放送のTV中継を見ながら観戦できそうな予感。
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moto GPが終わった直後だが、もう来年が楽しみだ。

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