復旧作業6
かじりガードに取り付けたアルミアングルにかじり痕がいくつかあったものの、見事、初防衛に成功。
他にキズはなかったので、これがあると無理だと理解したのだろう。
馬房ができたので、今日から崖崩れの復旧作業に戻る。
相変わらず根っこやササが混じっているため、トラクターのバケットだとうまくすくえないので、小さいけどユンボのバケットで、一杯づつ、下の田んぼや川から陸地に積み上げた土を、さらに上側に移動させていく。
川下から少しずつ復旧中。
だが、早速再崩壊。
バケットで川を掘ると垂直に掘れてしまうため、どうしても崩れやすいので、山川だけでも少しなだらかな斜面を作ってやったほうがいいかもしれない。
ゆくゆくは砂を入れたくて少しづつ馬場の土を削り取ってきたため、地面が柵より随分と低くなり、上の馬栓棒だけではドンちゃんとライナスは楽々くぐれる。
じゃあヨシムネ君は?
パッと見はき甲に当たりそうなのでくぐり抜けられないだろうと思っていたところ、結果的には通り抜けなかったものの、ドンちゃんについていきたいがために、無理矢理通ろうとしたのでやばかった。
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- [2013/12/02 19:34]
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