傷病野生鳥獣の救護 

今日、牧場でケガをして木の下に落ちていたスズメを保護した。

全く動かず、ただ息をしているだけだったのでもう虫の息かと思いつつも、とりあえず動物病院に

不思議なことに時間の経過とともに元気になってくるスズメ

病院についた頃には、ケガはともかく動きは普通っぽくなってきた

多分、木にぶつかって脳しんとうでも起こしていただけだったのかもしれない

でもケガはしているので治療をということだったのだが、傷病野生鳥獣救護事業なるものがあるそうで、治療費は無料とのこと

治療後のスズメはそのまま野生に返してくれるという

指定獣医でないとしてもらえないことだろうけど、そんな制度かあったとは今まで知らなかった

スポンサーサイト



目には目を、餌には餌を 

ダニーの練習中、他のみんなは外で放牧。

チラチラとコチラの動向をチェックして

バレてるのを知ってか知らずか、向かう先は自分のではないの馬房。

狙った獲物はダニーの食べ残し

当然、後で彼の餌は減らされてダニーの分は増量。

梅雨明け 

局地的には今日も雨が降ってたけど、やっと梅雨があけた

そして、こんな時間まで頑張る子供たち

というよりも、日中は暑くて、馬も人もこんな時間でないと頑張れない

ポケモンGO 

今話題のポケモンGO

牧場には1匹も出てきたこともない

遠くまで見渡せるように視線を変えて360度見渡してみても、見える範囲にポケストップすらない。

巷では公園などに人が集まってえらいことになっているみたいだけど、牧場に来るまでの道沿いに唯一あるポケストップ(鳥居)に人がいたのも見たこともない。

そもそも普段人が歩いているような場所でもないし、歩いてチョット行ってみようと思える距離でもない。

田舎ではやることなさ過ぎて流行りそうにないなコレ

今そこにある危機・・・ 

バケツに毛がゴッソリ

こっちもゴッソリ

そこのお前


禿げるぞ


しまい忘れ 

たまに忘れますよね。

なおすの。( 関西ではしまうことを“ なおす” といいます) 

ベロ…

気持ち悪くないのかな?

YWC 熱は未だ冷めず 

友達とお祭りに行く約束をキャンセルしてまで馬に乗りこむ2人。 

未だにYouth World cup 熱は冷めず。 

いつまで続くかなァ…

帰るころには夜空に大輪の花が咲いていました。

ネコすけ君もご満悦…なはずはなく、

この後、超ビビって助手席の下へ非難していました。

ネコすけの戦い 

日頃は平和主義のネコすけ君、こちらの白黒ニャンコはここらへんの新しいボスにゃんっぽい感じ。

気迫でわかるのか? 

静に後をついて歩きます。

しかし今日はちがいました。

ボスにゃんとは全く違うキジトラのニャンコとどこかへ消えていったと思ったら(相手の写真は撮れなかったのです) が、 藪の中からギャーギャーとCat fight の声が…

決着はついたようです。

耳の後ろを少しやられていましたが、多分勝ったと思われます.

縄張り争いと思いますが、実はギャルにゃんにしつこくアプローチしてキレられただけだったりして(笑)

代車 

軽トラのエアコン修理中に貸してくれた代車

最近はやりの停車中にエンジンストップするやつだった

ブレーキを踏んで止まると作動して、少しでもブーレーキを動かすと、車が動いてなくてもエンジンがかかってしまうのがちょっとだけ残念だが、確実に燃費をよくしてくれているのだろうと思う。

驚いたことに、前の車がそこそこ前に進むとアラートも出してくれる

多分フロントガラスにカメラがついているのだろう

なので、多分、前の車に近づきすぎたら止まってくれるブレーキアシストもついているのかも

そのほかにも、どのドアが開いているかを表示してくれるので、半ドアの時に、どのドアが開いているのかいちいち確認しなくてもいいなど、至れり尽せりの装備

車があるだけでも便利だけど、さらに利便性を追求された車は快適で、かゆいところに手が届いたみたいで心地いい

今どきの軽自動車はこれが普通なのか?

軽は軽でも、ハンドパワーウインドのうちの軽トラとは大違いだ

アイドルニャンコ 

ネコ助のことが紹介された本ができました。

講談社のKK文庫という小学生くらいを対象とした「猫とともだち」という本です。

本の内容をここに載せるわけにはいかないですけど、今回のネコ助は、なんと、アイドルニャンコとして紹介されてます。

1日かけて撮影した写真を組み合わせて、うまくストーリー仕立てに仕上がっていました。

スッキリしました☆ 

ダニーちゃんのたてがみをほどくとほんとに長くてサラサラ

洗ってるとライナスが近づいてきた

一緒に水浴びしたいのか

体もペロペロしだした

喉が乾いてただけ?

洗った後はまた三つ編みにして出来上がり。

二週間に1度の長女の楽しみ

装蹄日 

装蹄のタイミングが合わず、アメリカで装蹄して以来、長い間があいてしまったダニー

同じ形に装蹄するように言われていたけど、日本のやり方とはかなり違うダニーの装蹄

元の状態はわからなかったけど、日本に来てからの長さを測っていたので、それを目安に削蹄してもらった

一番特徴的だった平らな蹄底も再現しようとしたけど、気候の違いからか、蹄底が柔らかくモロモロになっているところがあったので、はじめに見た時ほどの平らな蹄底は作れなかった

裂蹄の部分はというと、カスガイのような釘を打ってそれ以上亀裂が広がらないように処置してもらった。

反対側にも亀裂が入っているのでそちらも処置

これでダメそうなら以前やったパテうめになり、それでもダメならどうしようもないそうな

外側だから蹴って外れる事はなさそう

闇練 

今日はIさんがシューティングの闇練に…

すでにここでオープンされたら闇も○ソもあったものではございません(笑)

ロッキーさん、期待していてくださいよ。Fazendaから刺客を送り込みますから!


Iさんが帰られた後に下の畑を確認しに行ったら大変なことになっていました!

私の背丈を余裕で抜いている植物の数々。


油断も隙もありゃしない・・・。

もう若くないのだから徹夜はやめましょう・・・ 

馬友さんが遊びに来てくれたので、夜通し楽しい飲み会の末

気が付けば空は明るくなり、朝日を望む羽目に・・・・


意識を失いそうになりながらとりとめた写真はたったの2枚

ヨシムネ―ズのMさん、ネックロープライディングです。

当落も外して首にロープを1本だけ巻いて馬をコントロールします。

騎座と脚とボイスキューのみで馬に乗れるって純粋にすごいなって思います。


こちらは長女。

新しいパートナーと腹の探り合い中(笑)

どこにどんなスイッチが隠されているのか・・・Try & Errorです。


この年になったら、無茶はいけませんな・・・。あーねむい。

ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁ!!!! 

馬たちを放牧に出してふと後姿を・・・・・






ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁ!!!!


先週すごくきれいに編み込みをしていたのに! 一体なぜこんなことに?!

えらいこっちゃ!

経験者はこれがどのような状況かご理解いただけるはず。


そう。見たまんま。しっぽがルンペン化しているんです。

あぁ・・・・ありえないんですけど!


どれだけブーブー言っても、せねばならぬの事が変わるわけではない・・・。



しっぽを切ってしまわないように丁寧に一本一本ほどいていきます。

編み込みをしているので、さらにタチが悪い・・・


どれだけやってもGoalが見えない。

と、くじけそうになりながら二人がかりで2時間強。


やっとのことで元通り。

いやぁ~、ホンマに大変でしたわ。でも、馬がおとなしくしてくれていて本当によかった。

これ、嫌がられたらもっと時間がかかっていただろうな・・・・・



「ちょっと奥さん、新しい尻尾型になったんですってね!ちょっ見せてちょうだいよ!」

「尻尾もレゲエ風にしようと思ったのに、ニンゲンに戻されちゃったのよぉ~。ぷんぷん。」


すっかり仲良しに見えるヒステリーオカマのライナスくんとダニーくん、共通の話題もありそうですね。www

どうでもいいから帰りたい… 

天気に恵まれて、雨の合間をぬって練習する2人。

それをさえぎるやつがココに

早く帰りたいのはわかるけど、じゃまなのよね。

不法占拠 

いい運動をして帰ってきたダニーを待ち受けていたのは、、、

誰だ?

不法占拠しているのは

追っ払われてイソイソと

言われずとも帰る場所は心得てるドンちゃんだった

明らかに解ってやってるよね。( ´艸`)

知恵比べ 

バケツもヘイバッグも床に転がってる。

なんとかしたいと考えて、ヘイバッグに濃厚飼料を入れてみた

結局無理やり中身を食べようとしてか、また床に落としていたので意味なかったかも

そしたら、下の穴から食べずに、上から顔を突っ込んで食べ始めた。

人間が思うようには動いてくれないものだ。

本日の馬達 

ヤッパリもたないよね。

粘着力があるから横はくっついてるけど裏側はすり減って剥がれてしまった。

日中は暑いのに

馬たちはなんでそんなにくっついてるの?

ヨシムネの裂蹄 

ヨシムネの裂蹄、装蹄師さんが来るまで、悪化しないようになんとか処置してみようと言うことでUっちーから依頼がありました。

まずは、ワセリンを塗って保湿。

そしてベトラップを巻いて蹄が広がらないように保護。

こんな感じになりました。

いつまでもつかな?

餌の悪循環 

いつもエサを残すダニー

馬房中に食べ散らかしているので、残したエサは踏み荒らされ、後で食べようにも汚れて食べられないのかもしれない、という可能性も考えて、エサをヘイバッグに入れてみた。

先日のワールドカップでニュージーランドチームから頂いたものが早速役立っている。

エサを全然食べないから、かわりに濃厚飼料を増やしているのだが、濃厚飼料の味をしめてアルファには目もくれず濃厚飼料が来るのをひたすら待つので悪循環におちいっている。

早くそのバケツ(濃厚飼料入り)を入れてください。と待つ2頭。


悩ましい問題。

空梅雨 

今日も暑い。

地面もカラカラ

当面の課題は、内側に切れ込んでくる馬を手綱ではなく足を使ってはらませること

ライナスには新しい芸を仕込み中

試験期間の現実逃避??? 

ダニーちゃんはホントにいい子

特別なことをしなくてもシッカリと頭を下げて従ってくれる。

今日はライナスにも乗った長女。

毎日この調子で乗り続けるとすぐにも追い越されてしまうだろう

長女、現在学期末試験の真っ最中。
明らかに勉強中に片付けを始める人ですね。
大丈夫かいな・・・・^^;

やる気スイッチ 

ダニーが来て以来、今は試験期間中だというのに、毎日のように学校帰りに馬に乗りに来る長女。

勉強する気はそうそうに失せたようだが、この馬に対するやる気は、いつまで続くのだろうか?

Youth world cup 2016 番外編  

次女はオーストラリアから荷物いっぱいで帰ってきた。

その中にほかの参加国の人たちとの交流の証がいっぱい。

オーストラリア、カナダ、ノルウェー、イタリア、イスラエル、イギリス、ニュージーランド、アメリカ,ベルギーなど

歴戦の各国はこういったことも想定してか、いろんな物を記念品としてくれたそうな。

交換したもので多かったものは帽子や服だったが、渡せそうなもので日本とわかるようなものといえは、大会前に買ったキャップとポロシャツそれに加え、国旗の入ったユニフォームとジャンパーくらい。

現地は寒すぎてジャンパーだけは手放せなかったが、もらったものに対して、代わりに渡せるものが圧倒的に少ない。

2年後、またワールドカップに行けるどうかわからないが、その時にはしっかりとお返しとして記念になるチームJAPANグッズを持っていかねば。

このポロシャツは参加者に配られたものなのだが、これがまた粋なもの。

裏に参加者全員の名前が書かれている。

毎回作られているのだろうか、ほかの国の人たちはこのポロシャツにほかの参加者にサインを書いてもらっていたそうなのだが、そういう使い方をするとはつゆ知らず、集まりの時にシャツを持参するのを忘れてサインする側にどどまったそうな。

今回のは真っ白なまま持って帰ってきたユースワールドカップポロシャツだったが、これも2年後には真っ黒にしてリベンジしたいところだ。

竜巻注意 

日中はとても暑かったので、涼しくなる夕方まで待っていたのだが、ちょうどこれからという時になって竜巻注意情報が出された。

空が黒くなってきて、もうすぐ雨も降りそうな気配。

雨が降るまで乗ってられるかと思ったら、突然雷が。

ということで、即撤収。

ほんの小1時間ほどの通り雨だったようで、しばらくしたら遠くの方に青空も見える。

雷も通り過ぎてくれたようだ。

雷の音にビビるのかどうか様子をみていたが、思ったよりも雷に対する耐性はあったダニーだった。

遊び倒した週末 

う~~む。1日遅れの状態が続いているBlogです。

昨日はI田さんのお友達を中心に、いろんなメンバーがFazendaに集合です。

S__10043395.jpg

モヒート片手に「私は永遠の17歳」とのたまうツワモノもいて、なかなか面白いメンバーがそろいました。(シッカリと中学生に「17歳じゃお酒のめないじゃん!」と突っ込まれていました)

そして今回3回目の乗馬(Fazendaに来て乗るのは初めて)のお嬢さん。

駆け足をしたいというリクエストにお答えして、DONちゃんで駆け足のレッスンをしました。

レッスンの後にはI田さんの差し入れの富里スイカです。

S__10043394.jpg

初めての共同作業! なんちゃって~~

これがまたおいしいのなんのって。さすが富里のスイカですね♪

土曜・日曜としこたま遊び倒した週末でした。

AQHA Youth World Cup 2016 

ユースワールドカップ開催国のオーストラリアとは1時間ほどしか時差のない日本であったが、たくさんのクラスにたくさんの参加者が出場するため、どうしても開始時刻が早くなるので、live映像で応援するために早朝からパソコン画面に張り付いていた3日間がようやく終わった。


13カ国が集まったAQHAユースワールドカップ2016の最終的な各国のポイントは以下の通りで幕を閉じた。


UNITED STATES 200

AUSTRALIA 118

GERMANY 110

CANADA 84

NORWAY 65

UNITED KINGDOM 63

NEW ZEALAND 61

DENMARK 50

ITALY 42

BELGIUM  38

ISRAEL 23

FRANCE 19

JAPAN 6



初参加だった日本は、残念ながら最下位の13位に終わったが、順位は相応だっただろうと思う。

それにしても、一つ順位が上のフランスにすらトリプルスコアも離され、今大会総合トップのUSAには約33倍もの差がある。

これだけポイントで差がつくのにはそれなりの理由があるはずだ。

それが何であるかを見つけ、克服することなしにはこの大きな差は埋めようがないほど、世界と日本には大きな隔たりがあるままだろう。


参加人数や年齢など、他国と比べて明らかに劣勢なのは行く前からわかった上での初参加。

そんな逆境を乗り越えてショーイングをやりきったユースライダー達はよく頑張ったと思う。


この経験を糧に、二年後にはどれほど成長できているだろうか楽しみだ。

じゃがいもほりホリデー 

昨日は気を失うように寝てしまったので、Back dateでBlogを書きます。


うだるような暑い日にもかかわらず、じゃがいも掘りを決行!!

我が家で育つジャガいもは赤い種類のレッドムーンです。

100% 無農薬 有機栽培! っていうか、よほど馬糞が合っているのでしょうね。

毎年勝手に生えてきます。


可愛いワンコはジャガイモと並んでも可愛い・・・。世の中って不公平。


こんなに大漁。

さらにもう一箱!

実は

これ以外にもさらにレジ袋二つ分!

凄まじい量です。


ということで、本日のジャガイモ料理はカレーです。


ダッチオーブンで作るカレーはまた格別にウマイ♪


この男性、私の同級生と数年前に結婚し、いまだにラブラブ夫婦。
じーつーは、、、明日九州に単身赴任する! というのに、こんなことをしていていいのか?!
20160703225540599.jpg

というツッコミはしないでください。

関西人である彼にとって、そのツッコミは格好の餌になります。(笑)

焼き鳥の焼き方をこのハンサムボーイに教える係をおねがいしたら・・・

案の定、子供の仕事を奪ってすっかり自分で焼き鳥奉行になってしまいました。

想像通りで笑える! 
九州から帰ってきたら、また遊びに来てくださいねー!


こちら、先ほどのハンサムボーイは木登りもお上手。


実はダンスも凄く上手に踊れるし、別の意味で将来が不安なような・・・。
超モテモテのロミオくんになったらだめだよ!イランお世話か?!(笑)


こちらのKidsは先日ドイツから同僚が持って帰ってきてくれたエアーハンモックをご満悦。

遠路はるばる運んでいただいた甲斐がありました。


そして。。。ねこ助が気になるワンちゃん。

興味あるけど、そっと後ろから追いかけるのが精一杯。

ネコ助がくるりと振り返ると、ピタリと止まります。

すでに気迫負けしてる~~~(笑)


大人たちは見慣れぬ車に大はしゃぎ!アストンマーチンって、皆さんご覧になられたことありますか?

かの有名なジェームス・ボンドが乗っていた車です。


「オーナーっぽく写真を撮ってください!」とのたまうI田さん、車においているようで数センチ浮かせている左手に小市民具合がにじみ出ております。

ちなみに、隣で雪駄はいて短パンの男性が本当のオーナーです。

ええんか?!何か間違ってないか?! ラグジュアリーなこの車には蝶ネクタイを締めた人しか乗ってはいけないんじゃないのか?!!

はい。余計なお世話ですね。(笑)


せっかくなので私も記念写真! ちゃんとYouth World Cupを応援していますからね!!!


さてさて、本日の乗馬は7月末にあるシューティングの大会に向けた特訓です。

まさに「血のにじむ」特訓を受けた I田さん、よく頑張りました★

4つに割れたオシリ、早く治りますよーにwww

いざ! 世界へ ! 5 

今日で2日目を終えたわけですが、日本と世界の差は大きい!

アメリカ強い! アメリカの発祥の競技だから?  オーストラリア強い!開催国だから? じゃ、ドイツは? なぜ強い?

元々ドイツは乗馬の国というイメージがありますし、ユースの選手が決まったら、アメリカに修行行脚に行かせるほどの力の入れようだそうです。他国も様々なバックアップ体制がととのっています。

実力が違うのは当然。 

その中で日本選手もコーチ,マネージャー  本当によく頑張っています。

大人たちは本当にてんてこ舞いだと思います。

何せ初めて参加する競技会で、初めて行く土地で、子供だけで放置してはならないなど様々な制約があるなか、たった2人で英語の通じない子供達を引率しないといけないのですから。

子供達は日の丸を背負うプレッシャーや、初めて会う馬との関係作りや、今まで出たこともない競技への参加というだけでいっぱいいっぱいでしょう。 

本日の競技はトレイルとレイニング

トレイルはペナルティーが幾つか有り痛恨。

レイニングは北馬くんの得意分野。 

シッカリと入賞を果たしました。

まさに手に汗握って観戦させてもらいました。

 残すところあと1日!

皆さん、余すことなく経験してきてくださいね!