トンボは平気 

ハエが停まったら一瞬でバタつくのに、トンボは平気なんだ。

何が停まっているかわかるのかな?
それともハエは止まった瞬間に刺しているのかな?

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ニャン太組 若頭 

シマ荒らしとの抗争が続く日々のようだ。
半日もしないうちに鼻が腫れ上がってきた。
これは細菌が入ったな。膿が溜まっているみたい。
 
翌日にはこんな感じ。パックリ割れて、臭い。まだ膿が出てるみたい。

これは跡に残りそう。
ソロソロ若頭として扱ってやってもいいか。と天国のニャン太組組長からの声が聞こえる。
玉無しなのによく頑張っとるな。

ぼーっ 

暑さも和らいだ時間帯に放牧。
仁王立ちになり、ひたすらぼーっとしているヨシムネ。

 
近付いて回り込んでも動く様子なし。

そして目は必ずこちらを見ている。
でも迷惑そう(笑)
暑いんですよ。

そっとしといてください。

重機ラブ。雑草処理 

さて、これから草刈りを始めます。
梅雨の間放置していた畑。
雑草はすでに人の丈を超え

遭難しそうな元 畑になっております。
 
先ずはトラクターを見つけて、そこにたどり着くことが冒険の始まり。

いた。緑の海に溺れそうになりながら、なんとかたどり着いたぞ。
  
ナウシカが居たら烈火のごとく怒られるであろう破壊行為の始まりです。
トラクターの中からの風景です。

まさに、緑のトンネル。
 
私が重機好きな理由はコレ。
一発でこれだけ綺麗になる。

人力では到底かなわないパワーと仕事量に感謝。

スリランカから、いらっしゃ~い 

電車の中で知り合ったスリランカのお友達がお友達と一緒に遊びにきてくれました。

お友達の方はかなりの馬好きみたいで、馬のタトゥーも入れていました。

灼熱の太陽の元プラプラとお散歩。半ズボンにサンダルって、ココはブラジルの田舎ですか?(笑)

お友達の方は軍人だったらしく、軽ーく早足。

「こんなに暑いのに、馬にゴメンね。」って、どこまで優しいのでしょう。
また遊ぼうね!!