ダメなときは何をやってもダメ続き
この季節は寒ければ寒いほど、ボロ置きから白い煙が立ち上る。
長年の使用にとうとう耐えられなくなって崩壊した床部分。
表面を塗装してあったとはいえ、所詮、木なので腐ってしまうので、いずれこうなるとは思っていたところだったが、今度は腐らないようにプラスティック製の板を敷くことに。
ボロ置きの補修は子供たちにまかせて、ユンボで復旧作業の続きをしていたら、何かがおかしい。
上から見ただけでは昨日と変わらないようにも見えたが、この亀裂、たぶん崩れている。
手前の土を全部どけてから下に降りてみたら、どっさりと斜め滑り落ち、小川が半分くらいになっていた。
ユンボの作業スペースとして作った小川沿いの道ではあったが、ユンボが乗っている時でなくてよかった。
そのも他にも、まだ崩れてはいないが、ユンボの通り道に亀裂が見つかった。
毎度のことながら、トラブルが起きるときは、何故かまとめて起きることが多い。
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- [2013/12/26 19:51]
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