肩に石を担いでいたとは・・・ 

いやはや。
歳はとりたくないもので。
1年ほど前から肩が痛くて手が上に上がらなくて…。

実は馬に鞍を乗せるのも一苦労していたのです。
でも、「どうせ40肩だろう。接骨院に行ったら楽になるし,そのうち治るわ。」
とタカをくくっていたのが悪かった。

先週金曜に、急に痛みに見舞われ、あまりの激痛に耐えかねて会社を早退し、近所の整形外科へ。

レントゲンを撮って開口一番
「石灰できてますねー」

なぬっ!!40肩ではなかったか!
なんと肩に石を担いでいたとは!そりゃ、自然治癒しないはずだわ。

ということで、Dr. いわく。 選択肢は以下の3っつ

 1. オペ
   →怖いから却下

 2. 超音波(?)で砕く(毎月1-2回1年弱、千葉の病院に通う)
   →サラリーマンにそんな暇は無いので却下

 3. 麻酔を打って患部に針を差し石灰にザクザク傷を付けて、後はマクロファージちゃんに任せ自然に消えるのを待つ(1回の施術でOK) 
   →ザクザク・・・1回だし・・・痛そうだけどこれしかないか。

ということで、本日がその施術の日。

待合室で待つこと1時間30分。
どうやら急患のため予約が押しているようだ。

隣の関西弁の老夫婦が看護師さんを捕まえ、自分たちの順番はまだなのかとクレームを申し立てている。
関西弁で恥ずかしいことを言わないでほしい。「皆待っているんですよ。状況を読みなさいよ。」と、口に出かけたがグッと我慢。
看護師さんの対応を見せてもらうことにした。
忙しいだろうに、謝罪しながら(本当は謝罪の必要はないと思うんだけどね~)老夫婦の不満に寄り添い、正しく状況説明をしたため、ガラの悪い老夫婦は気持ちよく納得した。

う~ん。看護師さん、凄いテクニックだ。やはり教育なのか? 良いものを見せていただきました。
(この、不満に寄り添うというところ、重要ポイントね)

そうこうしている間にやっと自分の番になり、CTをとって、いざ!施術開始!

こんなものが肩に付いているのです。
そういえば、ライナスも似たような症状だったと思う。
確か、彼の場合は注射で散らせるということで、注射したけど。
本当は私ももっと早くに病院に行っていたら、薬で散らすことも出来たらしい。

それにしても、CTって凄いですね。
360度回転させることが出来ます。凄くリアルですよね!!

改めて、医療機器の進歩ってすごい!



鎧みたいになってるし・・・

そりゃ痛いはずだよね。今までよく我慢していたよ。

施術自体はこのCTの画像を参考にして、エコーを当てながら針を入れていく。
最初は、麻酔を打った細い針で患部をゴリゴリ・・・
  「い・・・いたいっすよぉぉ~~~~いたぁ~い!」とうるさい患者。
Dr.は申し訳なさそうに 「もうちょっと太い針でやりましょうか・・・」(きっとこのDr.は嫌だといってもやるだろう)
  「マジですか?!」
振り向いた瞬間、針を見てしまった。
  「馬に刺す針と同じ太さじゃないですか!!」
頭は真っ白に。。。馬たちの気持ちが今わかった。

文句を言ってはいけません。1年間も放りっぱなしにしていた私が悪い。

腹を決めて  「お願いします。」

・・・ガリガリ・・・ゴリゴリ・・・    痛くて重くてどう表現したらいいのだろう? 麻酔、効いててコレ?!

と、悶絶している間に施術は終わった。


6時間ほどたった今、くしゃみしただけでギャッ!となる。
とにかくロキソニンを飲んで抑えてしまおう。

Dr.いわく、「施術の後よりも、ガリガリしたところが砕けたときに激痛が来ますよ。そのときは、あ、治っているなと喜んでください。」

喜べるかっ!ちゅうの(笑)

あまりにも痛いようだったら、注射してもらってくださいね~。とのこと。
さてはて、いつその激痛が来るのか、今からビクビクしながらその時を待つことにしましょうかね。


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